いずれも狭小地で写真が撮りにくいので1枚ずつです。狭小地でのプランは階段をどこにつけるか、というのがポイントの一つです。 というのも階段が主要な出入口にになり、そこまで1.5m幅の通路が必要になるからです。

右は前面が2項道路で3m未満、天空率を使って高さをクリアしてますが重量鉄骨での工事は搬入ができず、軽量鉄骨で、ALCも50mm厚です。